トレード手法覚書
  
  〜損をしないトレード方法を考える〜


Update 2007/02/11


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トレード手法についての覚書(4)

●ひとこと(5)
トレードが怖い?――僕はいまでもトレードが怖い。これまで上手くいったのは、地合いや状況が、たまたま良かっただけで、自分に力があるわけではない、という思いが常に頭にあるからだ。結局は自信がないわけだが、トレードしていて状況がいつも違うので、安心できないのだ。
その時々、状況に合うようトレード手法を懸命に考えてやってきた。それでも「このやり方なら、続けて行ける!」という気にはなかなかなれない。いつも不安定な感じがある。相場というものが、元来こういうもので、どこまでいってもそうした状況が続くのだろう。ただ怖いから準備をしたおかげで、幸い損はしていない。いつまでも怖がっていては、ふがいない気もするが、怖くなくなったら、危ない、という思いもある。
これからもおおいに怖がりながら、注意を払って、慎重にやっていこうと思う(2005/08/01)。

株の変動を捕まえる?――株が変動するのには、いろいろな要因がある。中でも群集心理というのか、会社の実内容などより噂やニュースなどで多くの人が心理的に影響され、上がったり下がったりしているのを感じる。その結果としてチャートが描かれ、もっともらしく分析される。そのことを理解してテクニカル分析しないと踏み外すときがありそうだ(2005/07/09)。

分析が目的?――トレードは、利益がだせるかどうかが全てで、株の知識や予測などはあまり重要じゃない(結果を出すことができる知識や予測ならいいが)。上がる株を上がると判断して買い、結果が出せればそれでいい。いろいろ分析しても、結果的に利益が出せないのなら意味がない。結果を出すための分析、ということをくれぐれも忘れないようにしたい(2005/07/23)。

技術に裏打ちされないトレードって?――「もっと上がって欲しい」とか「下がらないにちがいない」など、自分の希望的観測だけで行うトレード。運まかせと言っても良いかもしれない。それは何の裏づけもなく、安心することもできない。非常に危なっかしいし、心配で見ていられない。……とは言え、自分でも似たようなことをやってはいないか? 他人のことほどに、自分のことは分からない(2005/08/01)。

いつトレードすればいいか?――僕の場合、「今は安全な場面かどうか」を一生懸命考えてトレードやっている。これをいい加減にするとやられる。およそ「平気そうだ」でエントリーすると利益が出なくもないが、危険な場面に出くわすことが多い。逆にしっかりとした買いタイミングでエントリーすると、株価にパワーがあるので安全に大きく利益が取れる。
「安全な場面」でしかトレードをやらないこと! これを気にかけるだけで利益を得る可能性は高まる。わざわざリスクの高い場面でやることはないのだ。その場面を逃したときは、あきらめて他の銘柄を狙えばいい(2005/08/06)。

ブログの効用?――他人のブログを読むと、「ああ、こうやるとまずいのだな」「こうするといいのか」など売買履歴でも、コメントでも役に立つ。中には「さすが! こんなタイミングでやれるなんて(自分にはまだ無理だ)」とか、「なんでこんなところで買っちゃうのだろう? (自分も気をつけよう)」などあって、自分の技術を反省してみたり、ちょっと進歩を喜んだり……とにかく勉強になる(2005/08/14)。

やっと気づいたこと――気づいたのは、「なんだこんな簡単なんだ」と思えるやり方にたどり着かないと連勝は難しいということ。簡単な方法なら、間違えないし、無理がない。それにいつも同じ結果を導きやすい。自分のやり方が簡単かどうか見直してみるといい。簡単でなければ、わざわざ面倒なやり方をしているのかもしれない。面倒な方法は、損をしやすいと思う(2005/08/18)。

●将来に向けてのトレード
まだ先の人もすぐの人もいるだろうが、年金をもらうようになった時、生活の安定を考え、資金運用に株式を考えるのはいい選択だと思う。ただ、年金をもらうようになって、トレードを始めても、すぐ利益に結びつくとは限らない。そのためにも若いときから興味をもっておく、準備をする、技術を身に付けるなどは、やっておきたい(2005/07/09)。

●スポーツ(あるいは車の運転)と同じで、トレードは技術(コツ)、誰でも上手くなる
スポーツは、マニュアル本を見てルールや方法を勉強する。すぐできるようになる人もいれば、慣れるまで時間のかかる人もいる。でもたいがいはじょじょに上手くなっていく。トレードも同じで、まず本を見ていろいろ覚える。失敗しながらも、程度の差はあるにしろ、上手になっていく。ただお金がかかっているので、下手をすると上手くなる前に撤退、となる。そこが違うだけで、頑張れば誰でも上手くなると思う。技術が身に付けば、そうそう負けることはない。負けるのは、技術がどこかまだ本物ではないのだろう。

要は、お金がなくなる前に、技術(コツ)を掴んでしまえばいいわけだ。そこでお勧めなのが、1株が安く買える銘柄で、売買の練習(相場への出入り)をして技術を磨くことだ。技術が身に付いてしまえば、あとはロットを増やすなりなんなり、自由にトレードしていけばいい(2005/08/06)。

●損をしないために
(1)トレードのタイミングとして、僕は安全なときにしか出動しない。分からないときはトレードしない。かなりいけそうな時にしかトレードしない。その判断は、銘柄の値動き、本に書いてある各種チャートや指標、それに節目、プロファイル、板情報、ニュースなど、いろいろなものを利用する。これらをそのときに応じて使い分けていく。慣れてくるとトレードするタイミングが判断できるようになってくる。判断できなければトレードはできない。

(2)銘柄選びは、エクセルにデータを記録して、その中から自動的に抽出させている。これらは上がりそうな銘柄なので、買った後、下がったとしてもわりと早く回復することが多い。スイングで持っていれば、たいがいロスカットしないで済む。ロスカットする場合でも、基本的に1,000株しか買わないので、損失は小さい。他の銘柄でプラスが出ていれば、たいがい相殺される。

(3)大きなロットでトレードすると利益は大きいが、いろいろな場面で、心理的な影響が出る(資金の多い人は分からないが、少なくとも僕にとってはそうだ)。たとえば10,000株買うと、株価が下がった場合、その恐怖に耐えられず、すぐロスカットしたくなる(売った後値を戻すことが多い。そうした銘柄を選んでいるはずだから)。上がった場合は、下がるのが不安ですぐ利確する(その後もっと上昇。そうした銘柄を選んでいるはずだから)。1,000株しか買っていないと、株価が下がっても、損失は大きくないので眺めていられる(その後上がることが多い)。上がった場合は、下がってもそれほど不安がないので、利幅が伸びるまで待てる(その後もっと上昇)。小ロットのが大きなロットより取れたりする。だから僕は1,000株売買を基本にしている(2005/09/03)。

●トレードのコツ(技術)
僕がトレードを始めた頃、「デイトレードはコツさえ掴めれば簡単だ。でもコツを掴めるやつは少ない」と書かれたブログを、どこかで読んだ。当時は、コツといわれても良く分からなかった。「上手い人はそうゆうものなのかなあ」と、うなずいただけだったが、最近なるほどと思うようになった。確かに売買のコツが分かれば買って売るだけだから簡単だ。分かっている人にとって容易なのはトレードに限った話しではない。なんでもそんなものだ。きっと常に勝っている人は、自分なりに掴んだ技術に従って、毎日単純にトレードを繰り返しているだけなのだろう。そうでなくては連勝はできない(と考えると、自信を持てる何かがない状態でトレードすることが、いかに危ういか分かる)。

僕もコツを掴むべくもがいているが、しつこくやっていると、コツってこうゆうことか、というのがなんとなく見えてくる気がする(錯覚でなければいいのだが)。言葉で表現するのは難しいが、"今売買した方がいい、と感じる瞬間"とでもいったらいいのだろうか。こうした体裁のものは、自分の身体で感じないとものにできない。他人から説明されても感覚的に掴むのは難しい。だが掴んでしまえば、話しは簡単になる。ただそれに従うだけでいいからだ。あとはその感覚を磨いて、もっと上手くなればいい。そうなれば毎月負けるというのは考えにくい(2005/09/04)。

●デイトレードとスイングトレード
(2)
スイングとデイトレでは、値動きに対する気持ちの持ち方と、対処方法が思いのほか異なる。たとえば、デイトレで対処すべき銘柄をスイングでやることで、利益を逃したり、スイングのがいいのにデイトレで手仕舞いしてしまったりする。けっこう併用するのは難しい。しばらく前に僕もすいぶん迷った。けっきょくどのようなときスイングにすればいいか、明確にルール化できなかった。そのままずるずるやっているうちに相場が冷え込んできて、スイングどころではなくなった(スイングの場合、地合いが大きく影響する。日経平均13,000越え後の調整もきつかった)。
最近は、それがバランス良くいくようになって来た。デイトレのが良ければ、その日のうちに手仕舞いする。スイングと判断していい感じで上がれば、持ち越しする。あまり考えず、なんとなくそうできるようになった。

僕の売買はロットが小さいこともあって、値幅を狙いにいくことが多い。ひと銘柄で5〜10ティック抜いて、5,000〜10,000円稼ごうとする。そうした意味からもスイングのが向いているのだが、資金の関係もあって全面的にスイングに移行するのも難しい。だから今のところデイトレとスイングの併用となっている。資金が多くなれば(まだまだ先だろうなあ)、スイングをもっと増やしたいと思う。それまでは今のままいこうと考えている(2005/09/22)。

●参考になるブログ
僕は、資金量200〜300万円程度、地合いに影響されず安定してトレードを行い、1日3〜5万円の利益を出すのを理想としている。今までいろいろなブログを見て、これに一番近かった人がKさんだった。
地合いが良かろうが悪かろうが、
適度な利益を毎日かならず上げていく。もっと大きく取ろうとすれば、技術のある人だから余裕で取れるに違いない。でもそうはしない。欲をかかないというか、ほどほどを知っているというか、なかなかできないことだと思う(だから負けない)。
僕なんか彼の足元にも及ばない(比べるだけ失礼)が、ああした感じに少しでも近づけたらと思っている。
何千万という資金がある人や1日20万も30万も利益がある人、勝ちも大きいが負けも大きい人などは、参考にはさせてもらうが、僕とは状況が違いすぎる。少額でもかならずコンスタントに利益を出す安定した人、そんな人のブログが僕には参考になる(2005/10/08)。



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