トレード手法覚書
  
  〜損をしないトレード方法を考える〜


Update 2007/02/11


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トレード手法についての覚書(6)

●新しい手法(2)

(6)こうした過程で、いろいろな変化が起こった。まず値幅を気にかけることがなくなった(売買タイミングに集中して、値幅の大小は気にしない)。ロスカットがどうのこうの何々がどうのと心配することもなくなった(売買タイミングに従った結果、利益になったり、ロスカットになったりする。自分で予測したり期待したり、決めたりしてもしかたがない。株価の動きに単純についていきさえすればいいのだ)。順張り・逆張りもことさら意識せず、売買タイミングに従えば自然と両方行うことになった。
「今は買っても大丈夫だ。売るチャンスだ」という安全な売買場面がだんだん感じられるようになってきた。気をつけたのは、タイミングを見落とさないことだけだった。

(7)こんなことは誰でも気づくと思う(分からないと勝てない)。僕は今まで分からなかったので、これを何度も何度もしつこく見て分析した。そして、思い当たることを実際に試した。繰り返すことで、イヤでもそのタイミングが分かりかけてきた。それでなんとか乗れるようになったのかもしれない。誰でもできると思う。難しいのではなく、「しつこくやり抜けるかどうか」だ。それが難しいのかもしれないが、これぐらいの苦労は儲けるためにはしかたがない。しかしできるようになれば、あとは機械的にトレードを続けるだけで、そうそう負けることはなくなると思う。上手いトレーダーは、簡単に勝っているはずだ。簡単にならないと連勝はできない(2005/10/28)。

続く……。

●ひとこと(

理想的な状態とは?――安定して利益が出るようになれば、そのトレードを繰り返していけばいい。細かい軌道修正はあるにしろ、ほとんど煮詰まったといっていい。そうすれば、これまでみたいに手法の研究に時間を割くより、自分の考え通りに売買できたかどうかの確認をしていけばいい。そうなると手法もブログも書くことがなくなってくるかもしれない。利益の出ることが当たり前になって、書く意味も薄れてくる。それが理想と言えばいえなくもない(2005/08/14)。

●トレード手法を明かす(1)
(1)以前メールで、「手法はあまり明かさないほうが良いのではないですか?」というアドバイスをもらった。確かに、手の内をさらけ出すことになるし、自分で苦労してやっと築いた方法なのだから、という考えもある。でも僕の方法は特別でも何でもなく、こんなの書かなくても誰でも知っているのではないか? と思う内容だ(当たり前のことしか書けない)。むしろ読んでもらうのがはばかれるぐらいだ。それに自分の備忘録として書いているので、少しでも参考にしてもらえるのなら嬉しい。

(2)他人のブログを見ると、具体的なトレード手法についてはあまり書かれていない(おおまかに書いてあるか、出版した本にだけ書いてある)。あるブログで、「トレード手法を教えてくれ」と質問され、「それは自分の核になる部分だから、他人には言えない」と返答しているのを読んだ。誰でもいろいろ経験を積んで独自に掴んできたことをおいそれと書く気にはなれないだろう。読み手としては、残念だが、せっかく掴んだコツは、その人にとって財産だろうから、秘密にしておきたいというのも最もだ
(2005/11/01)。

(3)他人の手法というのは、「ああ、こうゆうやり方もあるのか」と参考にはなるが、真似してもなかなかできるものではない。なぜなら言葉で表す以上に匙加減がだいぶ入り込むからだ。そしてその部分こそが肝心な点で、まねができない(外側は真似できるが、中身は自分で考えて詰め込まなければならない)。結局、肝心な部分は自分で確立していくしかない(2005/11/01)。

続く……。

●ステージごとのやり方
ブログを読んでいると、月100万以上稼いでいる人をちらほら見かける。そうした人たちは、大きく取れる方法でトレードしている。僕は、1日1万円稼げるかどうかの方法でやっている。まだコンスタントに取れないのは、取れないやり方をしているからなのだと思う(取れるやり方に変えなければ、取れるようにはならない)。
ステージごとに手法は変わる。誰でも利益に見合ったやり方をしている(結果はやり方に付いてくる)。
利益を増やしたければ、それに応じたやり方にしなければならない。やり方がそぐわないのに、大きな利益を望んだり、安全でないやり方で飛び込んで、損が出ると嘆いても、どこかずれているのだから無理だ。結果が思わしくないのは、そうしたやり方をしているだけなので、それに気づけば自ずから改善点は見つかってくる(2005/09/13)。

●トレード手法の公開
この間ブログで「トレード手法を公開しているので見てください」とあったので、早速期待して訪問した。読んでみると、雑誌に載っている記事がそのまま書かれているふうだった(ちょっとがっかり)。
僕が「トレード手法」として参考にさせていただきたいと思うのは、「自分のやり方をしているかどうか」という部分だ。上手にトレードをしている人は、「自分のやり方」が必ずある。それは共通している。僕が期待するのは、まさにそれなのだ。
具体的にやり方を書いてくれる人や、そうしたことは書かない人もいる。でも掲載してある文章を読んでいると、その人の考え方や物の捕らえ方が滲み出てくる。文章とはそういうものだ。読み方によってはヒントがあちこちにある。
本には書いてない、「へえ、そんなやり方もあるんだ」とか、「そうした考えたかはいいかもしれない」とか、思わずいろいろ気ずかさせてくれる記事が嬉しい(2005/11/27)。

●友達へのアドバイス――単純にやる
友達がトレードするというので、アドバイスした。まず簡単なチャートを選ぶ。特に大勢が見ている移動平均線などが良い。皆がそれを見て判断して行動するので、動きが読みやすいからだ。それを自分で良く観察する。どういうとき売れば良いか、買えば良いか。「移動平均線と株価が××の状態の時、たいがい売ると良い」であるとか「××で買うとタイミング的に良い場合が多い」など、自分なりのパターンを掴んでいく。この自分なりというのがポイントだ。というのはタイミングがあるので、本に書いてあるとか、人に言われたからなどでは実践ではあまり役に立たない。自分で実際にそう思える、感じるなどが大事なのだ。それらを何度も何度も繰り返し、ある程度そうなる、と言うところまでやり方を煮詰めていく。焦点がそこそこ合ってくれば、損はあまりしなくなる。まず損をしなくなってから、儲ける工夫をしていく。そうすれば考えずとも、知らず知らずのうちに(僕の場合少額だけど)利益は増えてくる。(2006/04/27)。

●出金
僕は、トレードで得た利益の半分程度(この半分というのがコツで、全部を出金してしまうと株価が高くなっているので買いづらくなる)は即出金するようにしている。なぜそんなこまごまと面倒なことをするのか? それは自分の身を守るためだ。まず利益を口座に入れたままにしておくと、知らないうちに投資で使ってしまう。チャンスの場合に資金がない、複利の効果がないなどの考え方も当然ある。しかし僕は、「儲けより損をしないこと」を基本に考えている。投資資金を大きくするより、利益を現金で確保して増やしていくことを優先したいのだ。それに僕は大きな利益を狙ってない(「1日1万円」取れれば大満足)ので、軍資金は少しでも間に合う。(最悪)軍資金が全てなくなった場合を考えても、利益をそれなりに確保しておくことは非常に大切だと思う(2006/04/29)。

●資金が少ないと勝てない!?
資金が増えても、僕はあいかわらず、10〜50万程度の銘柄を1,000株買ってトレードしている。それで1日1万円取れる日もある(取れない日もある)。だから資金として、20〜50万程度(1回にはそれぐらいしか使っていない)あれば、利益は出せると思っている。
トレードを始めた当初考えていた、「資金ではなくやり方が大事。それがしっかりしない限り資金を増やしてもダメ」という考えは今でも正しいと思う。利益がでないうちにいたずらに資金を増やすのは危険だ。最初はこじんまりやったほうがいい。取れるようになったら、様子を見ながら少しずつ増やしていけばいい。
資金が多いと良いことはもちろんある。まず第一に差金決済をしなくて済む(これにはずいぶん泣かされた。差金決済するとチャンスをつかみそこなう)。そういう意味で資金は多い方が有利だ。かといって資金が少ないと勝てないということではない。資金ではなくやり方がまずいと勝てないのだ(2006/05/06)。
 

●癖
トレードは自分で気づかないうちにいつものやり方(癖)をしている。今までのトレードを記録しておいて、見直さないと、良くも悪くもそれをずっと続けることになる。記録した中から、まずった部分はもうやらない、上手くいった部分は、いつもできるようにする。そうしていかないと、いつまでも良くならない。――少なくてもこれらに気づくだけでも、良い方向に改善される(損を減らせる)と思う(2006/05/06)。

●中長期保有
いままでは、あまり先を見ず、株価の動きだけでトレードしていた。今年になって、日経の大きなうねりを見るにつけ、もっと森をみないとまずいと思った。それから、長く持つ株をファンダメンタルズで調べ、6月頃からぼつぼつ買い進めて来た。今は、短期銘柄と中長期銘柄を分けて運用している。そのため、以前のようには頻繁にトレードしなくなった。トータルの利益で見るとどちらが良いのか、これからの結果をみないと分からない。ただ底値だったことと、これからの日本株の堅調さを考えると、中長期保有は恩恵を受ける気がしている。保有していると下落が気が気ではない(まだ保有銘柄に自信がもてないのかもしれない)のだが、上昇すると、利幅が半端ではない。大幅に上がる(こうしたやり方にも慣れておきたい)。
その時々の戦略として、いろいろやる必要が出てくる、と理解している。今後はしばらく、売るタイミングが来るまで保有して、売ったら銘柄を入れ替え、時に応じてデイトレしていこうと思っている(2006/08/19)。

●売りと買い
売りと買い、どちらか上手くできればそこそこ取れると思う。僕はデイトレであれば、どちらもまずまずできているような気がする(大きく利益を取っている、という意味ではなく、自分で納得がいくかどうかで判断した場合)。しかしスイングに関しては、買いはまあまあとしても売りがひどくまずい。損はしていないにしろ納得のいくタイミングで売れたことがあまりない。これが最大の課題でいろいろ工夫して今に至っている(まだ下手)。
最近は、どうせ下手なら売りは適当にやり、買いをもっと上手にこなせばいいかなあ、という考えも出てきてそれなりに試してもいる(2006/12/02)。



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