トレード手法覚書
  
  〜損をしないトレード方法を考える〜


Update 2007/06/03


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トレード手法についての覚書(7)

最近もいろいろメモに書いているのだが、とりあえず以前書いたものからまとめていこうと思う。すでに古くなった文章などは、今の相場から見るとピントがずれているに違いない。内容的にも繰り返される部分があるので、自身をサポートする意味でしか役に立たないかもしれないが、書いた時の気持ちは本当のものだ。僕としては反省も含めて、そこを大切にしたい。

●グランビルの法則
最近、やり方を追加するため、株価を調べたり、動きを分析してみたり、あれこれやっている。その結果以前と何が変わったかというと、何も変わっていない。頼みにしているのは、あいかわらず「グランビルの法則」だ。「グランビルの法則」は、これまでスイングトレード的な見方で使っていた。それをデイトレードでも利用するようになった。デイトレのが動きが速いので、その中でどう使っていけばいいのか、慣れるのに時間がかかった。スイングで役立つノウハウはデイトレでも役に立つ。いつでも懸命にやってきたことは、自分のためになる(2005/07/28)。

●ひとこと(

トレードの勉強?――研究とか勉強とかいっても、試験勉強や資格試験の準備から比べれば、比較にならないほどやさしい。試験勉強などはほとんどの人が乗り越えてきた。それより簡単なのだから、トレードは誰でも上手くなる(2005/08/14)。

●1,000株売買
10〜40万円程度の銘柄を「1,000株だけ売買することで1日1万円稼ぐ」。僕はこれをトレードの基本に考えている。これができるようになれば、ロットを2,000〜3,000株にして、利益を2〜3万に増やすことはわりと楽だと思っている。1,000株というのがポイントだ。
1,000株で1万円稼ぐのはハードルが高いかもしれない。しかし、このハードルを乗り越えようと工夫することは、(たとえ乗り越えられなくても)後々大きなメリットを自分に与えてくれる。そしてコンスタントに取れるようになれば、後はすごく楽になる。資金がある人は、びっくりするほど取れるようになるのではないだろうか(2005/08/19)。

●複数ティック抜きを目指す
僕のトレードは、ロットが小さいので、1度の売買で複数ティック抜いてくる。それができそうもない場面ではエントリーしない(1ティック抜きはほとんどない)。
本などでは複数ロットで1ティック抜きがよく書かれている。しかしロットが大きいと損も大きくなるのでやる気にはならない。1ティック抜けるかどうか不安な場面でエントリーするのは危険なのでやらない。危険でない場面となるとやはり複数ティックは抜ける。
何ティック抜くかによって、トレードのやり方は違ってくる。最初から、1ティック抜きを目指すか、複数ティック抜きを目指すかで、売買タイミングや状況の読み方、分析方法も変わる。複数ティック抜くのは、1ティック抜くのと工夫が異なるだけで、できないことではないと思う(実際、複数ティックが抜ける場面は毎日沢山ある)。1ティック抜きのが安全と言うより、複数ティックが抜ける状態でエントリーするほうが、僕は安全な気がしている(2005/08/24)。

●新しい手法(3)
(8)「具体的にどう工夫すればいいのか? それが分からないから困っている。教えてくれ!」という声が聞こえてきそうだ。僕だってもよく分からない。分かる人がいれば教えて欲しいぐらいなものだ。自分なりに無い知恵絞って、迷って悩んであれこれやっていく。やり方を軌道修正したり整理したり、まとめてみたりする。まずいところがあれば改善して、また繰り返す。おそらくこれが工夫するということなのだろう。そしてこれは個人個人が自分でやって納得していく体裁のものだ。でもやれるようになれば、コツは身に付く。

(9)そうこうしているうちに地合いが良くなってきた(2005/11現在)。そうなると、取れない時期苦労したことが嘘のように取るのが簡単に思えてくる。工夫して来たことが活きている、という考え方もできるが本当のところは良く分からない。ただ言えるのは、取れない時期のが必死に工夫するということだ。そしてその苦労はかならず報われる気がする。悩んだことは無駄にはならない。
僕は、今のように簡単に取れる時期にくれぐれも慣れてしまわないように気をつけている。自分は実力があるなどと勘違いしないように注意したい。かならず取れない時は来る。その時実力が発揮される。そうした事を視野に入れて、技術を磨いていくしかない(2005/11/06)。

●トレード手法を明かす(2)
(4)トレードを1年やってきて、誰でもやり方を工夫すれば利益がだせると分かってきた。僕のサイトは、その時々頭に浮かんだ事柄を乱雑に書いている。これをトレード開始から、1ヵ月、3ヵ月など時系列順に並べて、その時々の資金に応じたトレード方法をチャートなどに照らし合わせて具体的に示していく。それを参考にしてもらえれば、大概の人が少額であれ、損をせず利益をだせるチャンスを掴める気がしている。僕のやり方から言って、大儲けを望まれても無理だが、デイトレとスイングを併用して、ある程度コンスタントに利益を上げられるとは思う。時間があれば書いてみようと思う(2005/11/01)。

●「グランビルの法則」再考
僕はトレードを始めた頃から、いろいろなやり方を試してきた。トレードの本に書かれている多くの方法は、どれも役に立った。しかし、注意しなければならないのは、本を鵜呑みするのはダメで、自分なりのアレンジが欠かせないという点だ。これをないがしろにして、安易にトレードしても良い結果は得られない。
「グランビルの法則」も役に立ったひとつだが、本には具体的な売買タイミングは書いてない。売4を見ても「移動平均線との乖離が大きくなったら売り」とあるだけで、大きくなったらというアバウトな示し方しかされていない。この部分を自分なりのタイミングとして掴めないと実践では役に立ちそうで役に立たない。その他の売買タイミングも同じようなものだ。結果、「グランビルの法則」は古いので使い物にならないと思ってしまう。実際は、使いこなせていないだけで、「グランビルの法則」はそれが了解できれば、かなりの確率で(株価はそう動くことが多いので)取れるようになる。
今まで時間を経て、生き残ってきたやり方や指標は、それなりに価値がある。活かせるようになるまで、自分なりに追求していけば、じょじょに役立つ武器になってくれると思う(2007/02/11)。

●地合いの悪い時
去年(2006年)は、ずいぶん痛い目にあった。そうした時は、振り返ってみると、いろいろ考える良い機会だったと思える。僕は怠け者なので、相場が良い時は今までのやり方を繰り返すだけであまり考えない(上昇トレンドなら適当にやっていてもそこそこ取れる)。痛い目に合ってくると俄然、あれこれと考え出す。今までの見直し、どこがまずいのか、新しくやることはあるか、などなど。改善と工夫に必死になる。
相場の調子が戻って来ると、それら考えたことを試してみる。この繰り返しで普段のトレードが少しずつ良くなってきた気がする。何だか優等生のようだが、如何せん、同じ反省を繰り返すのが欠点だ。なかなか進歩がないということなのだろう。――怠け者の常で、「まあ、損しなければ合格かなあ」という程度の考えでやっている(2007/03/02)。

●長期投資もやってみる
去年の6月頃から買い始め、当初デイトレ・スイングで売買していたが、途中から売るのを止めて、下げれば買い増ししてきた銘柄がある。株価は、今回の世界同時株安(2007/02/28)以降、日経が下げるにも関わらず、底堅く推移(下げても戻りが早く、上昇幅も大きかった)してきた。それで、長期で保有するのもいいかなあ、と思い始めた。
僕には、長期投資として妥当な銘柄を、ファンダメンタルズで選ぶのは難しい(PER, ROE, 営業利益などは見るが)。選ぶ基準として、デイトレやスイングを経て底堅く、利益を伸ばしてくれそうな銘柄、そして取得平均単価が安い、を考えていた。今回それに近いと判断できたので、長期保有してみることにした(選んだ銘柄が正解だったかどうかは時間が判定してくれると思う)。
これで短期・中期・長期のやり方に関わることになった。皆似ているようでやり方が異なる。それなりの取り組みをしていかなければならない(2007/03/31)。

●ザラ場の観察 〜デイトレとスイング再び〜
何度も考えているテーマだが、まだまだ改良の余地がある。いままで、ある銘柄をどう判断して、デイトレするのかスイングするのかはっきりした決まりがなかった(いい加減にやっていた)。そのため、「やっぱりスイングにしておけば良かった」や「デイトレのが正解だったなあ」などとどちらに動いても後悔があった。最近トレードをあまりせず、ザラ場を見ていて何となく気づいた。まだチャートに照らし合わせていないので、何とも言えないが、「ひょっとするとこう線引きすれば、デイトレとスイングを区分けしていけるかもしれない」と思った(またいつもの思いつきなので、ボツになりそうだ……)。
これまでも、ザラ場を観察して、考えつく売買タイミングを試し、おぼろげながら自分のスタイルができてきた。観察して気づく点があるうちは改良していける、取れるようになる、そんな可能性がある気がする(それらが枯渇してきたら、トレードから手を引こうと決めている)。とは言っても簡単に上手くいくはずもないので、「地道にじょじょに良くなればいい」ぐらいに考えている。まあ、焦る必要はないので、ザラ場(という先生)にいろいろ教わりながら、やって行こうと思う(2007/06/03)。

●長期保有のパフォーマンス
いくつかの銘柄をしばらく長期保有しているのだが、上がると売りたくなり、下がると売りたくなって、なかなか長く持っているのは難しいと感じる。しかし、株価の乱高下(嵐)も過ぎ去ってしまえば、下手に短期売買せずとも(しなかったから)しっかりと利が乗って、嵐でもなんでもなかった、と思える。これは日足で乱高下していても週足や月足では些細な変化に見えるのと同じだろう。このように良い経過を辿っていれば、長期投資は時間が利を伸ばしてくれ楽で良い(ここでは利点だけを上げている。なぜなら、悪い点がクローズアップされてきたなら、すぐポートフォリオを見直さなければならないし、そうしなければ長期で保有する意味がない)。
企業価値は、昨日今日で変わるわけではないので、毎日上下する株価に右往左往する必然はないのだろう。「業績に見合った株価になる」と言われるが、実際そうした動きになっている様子もある(本当のところは判明しないが……)。
ただ利益を得る面に関しては、短期と比べてどの程度メリットがあるのか? これはまだ、自分の中で明瞭としない。長期、短期でどちらがパフォーマンスが上がるのか、これから調べて行きたい(2007/06/03)。

続く……。



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